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不祝儀袋の表書きで失敗してしまった事

今まで、友人の披露宴には何度も出席していたのですが、友人の葬式の出席は初めてでした。
悲しい事ですが、失敗しないようにしなければと緊張していました。
親族関係の葬式は、全て両親がやってくれていたので私は付いて行くだけで良かったのです。
それでも、宗教によって表書きが違う事は知っていました。
仏式であれば御霊前や御仏前、神式では御玉串料」や御榊料、キリスト教では御花料と書きます。
また、中に入れるお札も披露宴のようなめでたい時は新札を使用しますが、香典は新札は避けます。
香典の金額も友人と相談して、決めました。
これで完璧で、恥をかく事はないと安心していたのですが、自分の名前を薄墨で書かなかったのです。
これは、涙で墨が薄くなるという悲しみを表す事だという事を母から聞いていたのに忘れていました。
友人達は薄墨で書いていたので、とても恥ずかしくてたまりませんでした。
このような事があり、これ以後は必ず薄墨で名前を書くように注意しています。

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